汐止めねぎの植え替えをするが、葉を切っても良いのだろうか。

日曜日, 9月 29, 2024

汐止めねぎの栽培記録

取り合えず、そのまま植えたけれど長い分倒れ易いし、台風も来るようなので不安。それでCopilotに聞いてみた。

お早うございます。ヒロくんです。


やっと秋らしい気温になってきました。

それでも陽が射すとかなり暑いですから熱中症には気を付けましょう。

先日、何時迄も細いままの分けつするネギの植え替えの為に畝の準備をしました。とは言っても畑が狭いので同じ場所です。

この場所で長ネギを植えるのは初めてですから連作障害は無いと思います。

その時の記事ですが、読んで頂けると嬉しいです。


そんな訳で畝の準備をしましたが、新聞紙にくるんだネギ苗は一部の葉が枯れてきました。予定より2日程早いですが、またもや台風の恐れが出てきましたので今日やる事にします。

それに伴い長く伸びた葉を切った方が安定すると思いました。
気になるのは今の時期に葉を切って大丈夫かという事です。

それで確証を得るために、昨年システムの更新で何時の間にかパソコンに入っているCopilotさんに質問をしてみました。どの様な応答になるかご期待ください。

Copilotさんとの応答

分けつする長ネギを植えていますが、細いのが気になっていました。5日位前に苦土石灰や肥料を入れ直す為に長ねぎは抜きました。

そして今日植え替えたのですが、葉が長い分重心が上の様で倒れ易く、やりにくくて困っています。

それで葉の分かれ目から20㎝のところで切ろうかと思っていますが、今頃の季節にそれをしても大丈夫なのか気になります。

そういう情報はありませんか。


Copilot

もちろん、お手伝いします!長ネギの育て方や葉の切り方についてお話しましょう。

まず、長ネギは分けつ(株分け)を行うことで増やすことができますが、分けつしたままの状態では密集して育つため、太く大きくなりにくいことがあります。

 重心が上にあると倒れやすいのは、葉が長くなっているためですね。


以下に、あなたの状況に合ったアドバイスをいくつかご紹介します。


葉の切り方

葉が長い場合、重心を下げるために葉の分かれ目から20㎝の位置で切るのは良いアイデアです。この方法で葉を短くすることで、倒れにくくなります。

季節に関係なく、葉の長さを調整しても問題ありません。

切る際は、鋭いハサミを使って、葉を傷つけないように注意してください。


季節について

長ネギは通年で栽培されていますが、旬は3月から4月と9月から11月です。今の季節でも問題ありませんが、特に寒冷地では注意が必要です。

土壌が適切であれば、季節に関係なく葉の切り戻しは行えます。


土寄せと追肥

土寄せは分けつ部の4~5㎝下まで行うことが理想です。これにより、生育が悪くなることを防ぎます。

追肥は生育に合わせて計4回行いましょう。適切な肥料を与えて、健康的に育てましょう。

最後に、長ネギは美味しい料理の材料としても楽しめますので、頑張って育ててくださいね!どんな料理に使う予定ですか??????


自分

通常苗を植える時は根の所に根が隠れる程度に土をかけます。

そして根が張って来る2週間位後から少しづつ土を増やしていきます。

最初から、そんなに上まで土をかけて大丈夫ですか。それとも分けつするネギにはその方が良いのでしょうか。


Copilot

もちろん、お手伝いします!ネギの栽培についてお話しましょう。

通常、ネギの苗を植える際には、根の部分を土に埋めることでしっかりと根付きや成長を促すことが一般的です。以下のポイントに注意してください。


苗の植え付け時

ネギの苗を植える際、根の部分を土に埋める深さは、根が隠れる程度が適切です。根が露出しないように土をかけましょう。

根の部分を土に埋めることで、根がしっかりと接地し、安定した成長が期待できます。


成長後の土の追加

ネギの根が張ってきたら、2週間程度経過した頃から少しずつ土を追加していきます。これにより、根がさらに広がり、ネギの成長をサポートします。

土を追加する際は、根の近くに土をかけるようにします。


土の深さに注意

ただし、土をあまり高く積みすぎると、ネギの茎部分が太くなりすぎてしまうことがあります。

茎が太くなりすぎると食味が悪くなることがあるため、適切な深さを保ちましょう。


分けつするネギについて

分けつ(株分け)したネギを植える場合、根の部分を埋める深さは同様に根が隠れる程度が適切です。

分けつしたネギは元の株から分かれたものなので、根がしっかりと成長していることが前提です。

総括すると、ネギの栽培では根の部分を適切に土に埋め、成長後に少しずつ土を追加することが大切です。

根の張り具合や茎の太さに注意しながら、ネギを育ててくださいね!

もしさらなる質問や詳細があればお知らせください。


自分

家庭菜園をしているので、その内容を趣味でブログ記事にしています。

今日の内容を記事にしても良いですか。

分けつする下仁田ネギは春に初めて苗を通販で購入しましたが太くならないので困っています。

それで今回の植え替えとなった訳です。検索してもこういう事例は無いらしく困っていました。思う様にいかない人も他にいると思うので参考になると思います。


Copilot

もちろん、家庭菜園のブログ記事に今回の内容を取り上げても良いですよ!

下仁田ネギの育て方や太くする方法について、少し詳しくお話ししましょう。

下仁田ネギは、群馬県の下仁田町で栽培されている特別なネギで、通常のネギとは異なり、太いことが特徴です。

そのため、太く育てるためにはいくつかポイントがあります。


定植時期

下仁田ネギは5月から9月くらいに定植します。

春から夏にかけて植えた下仁田ネギは、1年をかけて育てられていきます。その後、11月ごろまで収穫されないため、1年に1度しか作れない貴重なネギとなっています。


土の深さ

下仁田ネギは約10㎝から15㎝くらいの深さで植えます。ちょっと深めに植えることで、太くなりやすいです。


追肥と土寄せ

下仁田ネギを太く育てたい場合、追肥と土寄せが大切です。

追肥には化学肥料を20~30g程度施し、土寄せを行います。

植え付けから1カ月くらい経った頃に1度行い、さらに霜が降りる頃から逆算して30日前にもう一度行います。

土寄せと追肥を行うことで、下仁田ネギの白い茎の部分がより太くなり、美味しい下仁田ネギになります。


管理

下仁田ネギは1年間きちんと管理をして育てることが重要です。放置すると太くならず、雑草が生えたり倒れたりする可能性が高くなります。

また、他の方も同じような問題を抱えているかもしれませんね。

あなたの経験が参考になることで、他の家庭菜園愛好者にも役立つ情報となることを願っています。

ブログ記事を書く際に、ぜひこれらのポイントを盛り込んでみてくださいね。


それでは、楽しいブログ記事作成をお祈りしています。何か他にも質問やお手伝いがあればお知らせくださいね!


自分

普通のネギは30㎝近く掘りますが、分けつネギは深さは15㎝位で良いのですね。ありがとうございます。またね。


Copilot

分けつネギの深さは15㎝ほどで十分ですね。そのアドバイスを受けて、素敵なネギを育てていただけることを願っています。

また何か質問があればお気軽にどうぞ。良い一日を!


葉を切っても良いらしい

作業が終わってからCopilotさんに聞きましたので、まだ葉は切っていません。先程、溝の深さをはかってきましたが丁度15㎝でした。

狭いので両側に土を盛ったので深く見えたようです。


少し風が強くなってきた様で気になったので様子を見に行ったのですが、中で倒れているネギ苗もありましたね。

早速、ハサミを洗ってからきりに行きましたが画像は撮っていません。奥側が分けつするネギで通販から購入したものです。

販売者に問い合わせたところ名前は分からないそうです。

相当前から畑に有る様ですね。

一部は私が種から育てて生き残ったもので4本程あるはずですが、ごっちゃになってしまいました。もう分からないですね。


後書き

という内容でした。一部、腑に落ちない部分もありましたが概ね理解は出来ました。

Copilotさんは瞬時のうちに問いかけの内容を理解し、あらゆるサイトの記事から情報を集める様です。

大体はトップにある記事ですね。一度だけ私の記事の内容を言っている時があり、嬉しかったですね。

逆に間違ったアドバイスをする時がありますが、最近かなり良くなってきました。

私にとって野菜作りに対する情報集めに役立っています。おかしいところがあれば、こっそり確認しています。

使っていて知りましたがCopilotさんは会話が終わって終了すると、基本的にリセットされるみたいです。

だから何も覚えていません。

昨日の続きを話そうとするとチンプンカンプンになりますが、それが面倒ですね。でも、最近は以前の会話のタイトルを表示する様になりました。

日々、成長している様です。

寂しい人は話し相手になってくれますよ。多少人には話したくない内容でも基本はリセットされますから安心です。

何処かに記録は残っている様ですが。


「汐止めねぎの栽培記録」に関する記事をまとめています。宜しければどうぞ。


ここまで読んで下さり、ありがとうございました。

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hiroくんです。 はじめまして。 このブログは私の家庭菜園の悪戦苦闘の内容を中心に書いています。 たまに息抜きに今までのペットの事を書いたり、気になった事を書いたりと、寄り道しています。 今回、家庭菜園のブログの中で日記帳の物を他の物と混ぜて別ブログとして立ち上げました。その中では書きたい事を遠慮なく書くつもりです。

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