【庭の小さな菜園】ミニトマトを食べ始めていますが、他の野菜も一応元気。小雨の中で畑の掃除。

土曜日, 7月 18, 2026

庭の小さな菜園

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二本目の大根も花が咲いていた。数日しか持たないので思い切って処分

曇り続きの空を見上げるのも嫌になるような天気が続いていますね。
今日も朝から小雨が降ったり止んだりで、庭に出る気分ではなかったけれど、気になっていた畑のの掃除をしようと外に出ました。
背中に落ちる雨粒が妙に冷たく感じて、気持ちまで梅雨空みたいに沈んでしまう。

庭に出てまず目に入ったのは、大根の姿だった。近づいてみると、とうとう二本目にも花が咲いてしまっていた。

大根は花が咲くともう長くは持たないし、弱ってくるとウリハムシの格好の餌食になる。分かってはいたけれど、こうして実際に花が咲いてしまうと、もうどうしようもない。残りの大根を泣く泣く始末するしかなかった。

雨に濡れた土の匂いと、多分中は酢が入っている大根の姿を見ていると、胸の奥がじんわり重くなる。3ヶ月以上育ててきたものが、花が咲いた途端に終わりを迎える。自然の流れとはいえ、やっぱり寂しいものだ。背中に落ちる雨粒が、さっきよりも冷たく感じましたね。

トマト達はそれぞれ成長しているみたいで、少し頼もしい

それでも、畑全体を見渡すと、ミニトマトの「シュガー」や大玉の「桃太郎」は青い実をしっかり膨らませています。

シュガーは甘いのか

そして「シュガー」は、赤くなったものが少しずつ増えています。
もう、今日で収穫したのは7個目です。とにかく真っ赤になるまで待つ。
甘いですよ。

真っ赤ですね

とても甘いミニトマトと。言う程ではありません。
市販のミニトマトが甘いせいか、そんなに感じません。これは野菜というより果物ですね。
癖になりそうです。でも、一果房全部が赤くなることがあるんだろうか。
何か秘策があるなら知りたいですね。

一口メモ:トマトの一果房を全部赤くさせるには

鈴なりに実ったミニトマトの房を見ていると、「これが全部いっぺんに真っ赤になったら、さぞかし綺麗だろうなぁ」なんて夢が膨らみますよね。
でも、実際におうちで育ててみると、せいぜい一度に赤くなるのは3個くらい。
上のほうが赤くなったら収穫して、また次の実が赤くなるのをのんびり待つ……
という方が多いのではないでしょうか。
我が家もまさにそのペースです。

一果房をまるごと全部、同時に真っ赤にさせることはできるのか?
結論から言うと、実はちょっとしたコツで「できる」んです。

トマトは放っておくと、上へ上へと新しい茎や花を伸ばしていきます。
そちらに栄養が取られてしまうため、房の先端まで一気に赤くするのが難しくなるんですね。
そこで、房の実がしっかり育ったタイミングで、思い切ってその房のすぐ上の茎をパチンと切ってしまいます。
これを「芯止め(しんどめ)」と言います。
成長をストップさせて、すべてのエネルギーを今ある実に集中させる裏ワザです。
ただ、この方法を使うと新しい実がつかなくなるので、試すなら「今年の栽培もそろそろ終わりかな」というシーズン終盤がおすすめです。
最後に残った青い実を、みんな綺麗に赤くして美味しくいただくための知恵なんですね。

普段は3個ずつ、お日様のペースに合わせてゆっくり赤くなるのを待つのも、家庭菜園らしくて愛おしい時間です。
みなさんも、ご自身のトマトのペースに寄り添いながら、毎日の収穫を楽しんでくださいね。

今のところ順調

曇り続きでも、植物は自分のペースで前に進んでいる。弱った大根を片付けた手で、そっとトマトの葉を持ち上げると、そこには確かな成長があった。

曇り空でも、葉っぱは薄明かりをしっかり捕まえて生きている。昨日食べたシュガーが甘かったのも、これまでの晴れの日の“貯金”が実の中に残っていたからだ。

前の方では、キュウリの蔓が雨に濡れながらも静かに伸びていた。
パプリカの株も、曇り空の中でじわじわと背を伸ばしています。
梅雨の湿気は人間には重く感じるけれど、野菜たちはその中でも淡々と成長を続けている。
自然の力というのは、本当に大したものだね。

野菜は自分たちのペースで梅雨を楽しんでいるのかも

掃除をしながら、ふと気づいたことがあります。
曇り空の日は気持ちが沈みがちだけれど、畑に出ると少しだけ気分が軽くなりますね。

弱った大根を片付けるのは辛いけれど、その隣でトマトがしっかり育っている姿を見ると、なんとなく前向きになれます。
植物は天気に文句を言わず、ただ自分のペースで進んでいく。その姿に、少し励まされるような気がします。

今日の小雨の中での掃除は、そんなことを考えた時間だった。
梅雨空の中でも、畑は静かに動いている。気持ちが沈む日もあるけれど、野菜たちの姿を見ると、また明日も庭に出てみようかなと思えますね。

奇跡かも、黄色いパプリカが赤くなった日。そして、ネキリムシとの闘いから始まる今年の挑戦!

みなさん、こんにちは!ベランダやお庭で野菜を育てていると、時々「えっ!?」と目を疑うような不思議な出来事に出会うことはありませんか?>今回は、私が大分前に体験した「誰も信じてくれないかもしれない、でも絶対に本当の奇跡」のお話と、また、あの奇跡が起きないかな。と願う気持ちを書いてみました。

枝が折れるほどの豊作!あの畑での不思議な記憶

まずは、私が以前に体験した、今でも鮮明に覚えているエピソードからお話しさせてください。
当時は今と違って、農家さんから広い畑を借りて野菜を作っていました。5人の仲間でシェアしていて、一人あたりなんと30坪強!

全部合わせれば150坪を超えるような、広い畑です。遮るもののない太陽の光を浴びて、野菜たちは伸び伸びと育っていました。
その畑ではピーマンは作っていなかったのですが、ある時、私は黄色いパプリカ」の苗を植えたんです。

ところが、実が熟すころに面白い事が起こりました。黄色いはずのパプリカが、なんと、見る度に「真っ赤」に染まっていったのです。

「えっ、黄色い品種を買ったはずなのに、なんで赤くなるの!?」
不思議でたまりませんでした。でも、それは見間違いなんかじゃありません。だって、そのパプリカはこれ以上ないほどの大豊作で、実が鈴なりにたくさんなって、その重みでバキッと枝が折れてしまったほどだったんです。

赤くなりたいのか

猶更その光景が脳裏に焼き付いています。折れた枝から収穫したそのパプリカ、もちろん、残さず家族できれいに食べました。みずみずしくて、本当に美味しかった。

「黄色いパプリカが赤くなるなんて、遺伝子組み換えか何かのイタズラ?」と思うかもしれませんよね。
でも実はこれ、科学的にもあり得る「先祖返り」という突然変異の一種なんです。パプリカの先祖はもともと「赤色」。黄色いパプリカは、赤色の遺伝子が眠っている状態の品種です。

あの広い畑で、太陽のパワーを浴びているうちに、眠っていた赤色の遺伝子がパチッと目を覚まして野生に戻ったのでしょう。
そんな「本物の奇跡」を、私はこの目で見て、この舌で味わったのです。

今年の敵はヨトウムシ! 1週間で起きた悲劇

そんなロマンあふれる過去の思い出を胸に、今年は現在の自宅にある、小さな庭の畑で久しぶりにパプリカを育てることにしました。
>初心に帰って、今年は「赤」と「黄色」の苗をそれぞれ1本ずつ買ってきて、並べて植えたんです。「今年は赤と黄色、両方たくさん収穫するぞ!」と、植えた直後は夢が膨らんでいました。

ところが、苗を植えてわずか1週間ほど経ったある朝、信じられない光景が目に飛び込んできました。
赤いパプリカの苗の根元が、ポッキリと不自然に切れているんです。
「嘘でしょ……!?」
犯人は分かっています。家庭菜園をやる人なら誰もが恐れる天敵、ネキリムシ。その正体は、夜の間に土から這い出てきて苗をチョン切っていく「ヨトウムシ(夜盗虫)」でした。

せっかくこれから大きく育とうとしていた赤い苗が、一瞬にしてお釈迦になってしまったのです。あの時のショックと言ったらありません。

曇り空の下、黄色い脇芽に未来を託す「挿し木作戦」

でも、ここで諦めないのが家庭菜園の醍醐味です。赤い苗はダメになってしまいましたが、隣には元気に生き残っている黄色いパプリカの苗があります。
「そうだ、この黄色いパプリカの『脇芽』を使って、挿し木(さしき)にしてみよう!」
パプリカやトマトなどのナス科の植物は、生命力がとても強いんです。

葉っぱの付け根から出てくる「脇芽」をハサミで切り取り、土や水に挿しておくと、そこから新しく根っこが生えてきて、元の苗とまったく同じ遺伝子を持った「クローン苗」として復活させることができます。
それで、黄色いパプリカの脇芽を利用して、挿し木計画をスタートさせようと思います。上手くいけば、苗を買い直さなくても、もう一株パプリカの株を増やすことができます。

しかし、ここでまた新たな壁が立ちはだかります。ここのところ、すっきりと晴れない「曇り続き」の天気が続いているんです。
みなさんの地域はいかがですか? 植物が根を伸ばし、脇芽をグンと成長させるためには、やっぱりお日様のポカポカした光と、それによる地温の上昇が欠かせません。

この日照不足のせいもあるのか、期待している脇芽が、なかなか思うように上手く伸びてくれないのです。毎日庭の畑を覗き込んでは、「がんばれ、伸びてくれ……」と念じる日々が続いています。

もしかして……今年も「赤く」なっちゃう!?

ここで、私の頭の中である楽しい妄想が膨らみ始めました。
いま、一生懸命に育てようとしているのは「黄色いパプリカ」の脇芽です。もし、この曇り空を乗り越えて、挿し木が上手くいって、立派な株に育ってくれたとしたら……。
そして実がなったとき、あの広大な畑の時のように、また「真っ赤」に変身してくれないかなぁ、なんて。

もちろん、今回の黄色い苗は小さな庭で育てているクローンですから、確率から言えば、そのまま綺麗な黄色い実がなるはずです。
でも、あの時の「黄色が赤くなった本当の奇跡」を知っている私としては、どうしても期待しちゃうんですよね。もしまた赤くなったら、今度はヨトウムシへの最高の仕返し(?) になりますし、何より家庭菜園の神様からの粋なプレゼントのような気がしませんか?

植物を育てるということは、単に野菜を収穫するだけじゃなく、こうして天気予報に一喜一憂したり、小さな虫と知恵比べをしたり、過去の楽しい思い出に浸ったりする、かけがえのない時間そのものなんだなと、つくづく感じています。
この曇り空が明けて、太陽が顔を出すころには、我が家の黄色いパプリカの脇芽もググッと力強く伸びてくれることを信じています。

そして、いつか実が止まったとき、それが黄色になるか、はたまた奇跡の赤になるか……今から楽しみで仕方がありません。
みなさんの畑や家庭菜園では、今年のヨトウムシ対策、どうされていますか?そして、驚くような「植物の奇跡」を体験したことはありますか?ぜひコメントなどで教えてくださいね。それでは、今日も素敵な菜園ライフを!

庭の小さな菜園」に関する記事をまとめています。宜しければどうぞお読みください。

ここまで読んで下さり、ありがとうございました。

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hiroくんです。はじめまして。このブログは川柳を書いて楽しんでいます。その他に趣味の家庭菜園ブログや、子供の頃から飼ってきた様々なペットを題材にしたブログもあります。ちょっと気になる事を書いているブログもあります。今まで一つのブログに雑多に入っていましたが4つのブログに分ける事にしました。その方が来ていただいている方にも良いのでは。と、思ったからです。どうぞ宜しくお願いします。

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